鰯(イワシ)の塩焼き

総カロリー 217
食材名 分量 kcal
マイワシ 1~2尾(計200g) 217
食塩 1g 0
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
19.8g 13.9g 0.7g 0g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
510mg 310mg 70mg 34mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.03mg 0.36mg 0.44mg 9.5μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
8.2mg 11μg 1.17mg 17.1μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
10.0μg 0mg 0.7mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
3.16g 0.42g 1.3g 65mg
食材PICK UP
たんぱく質、カリウム、カルシウム、ビタミンB2・B6・D、オメガ3が豊富
食塩 1g=ナトリウム390mg。少しでもさじ加減を間違えると塩分の摂りすぎに繋がる
カロリーダウン
★★☆ 皮を食べない
★★☆ 内臓を食べない
★☆☆ 網やグリルなどで脂を落とす
食材のカロリー比較
マイワシ 217 カタクチイワシ 192
ウルメイワシ 136 ニシン 216
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評価

ワンポイントアドバイス

鰯はカルシウムやビタミンなどの栄養を豊富に含み、栄養価の高さは魚類トップクラス

カテゴリ共通アドバイス

脂が少ない魚だと油はほとんど落ちないが、脂が多いほど油抜けによるカロリーの下げ幅が大きくなる
一人分の量が少なく調味料も塩だけなので、脂が乗っていてもカロリーが大幅に高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
薬味の大根おろしは熱に弱いビタミンCを壊さない。美容と健康を意識するならたくさんのせて食べたい
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

秋刀魚(サンマ)の塩焼き

総カロリー 326
食材名 分量 kcal
秋刀魚 中1尾(150g) 326
食塩 1g 0
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
19.4g 25.8g 0.1g 0g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
530mg 210mg 34mg 30mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.01mg 0.27mg 0.54mg 18.6μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
7.4mg 18μg 0.85mg 7.7μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
20.0μg 0mg 1.4mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
4.15g 0.56g 1.3g 69mg
食材PICK UP
秋刀魚 たんぱく質、脂質、ビタミンB2・B6・B12・D、オメガ3が豊富
食塩 1g=ナトリウム390mg。少しでもさじ加減を間違えると塩分の摂りすぎに繋がる
カロリーダウン
★★☆ 皮を食べない
★★☆ 内臓を食べない
★☆☆ 網やグリルなどで脂を落とす
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評価

ワンポイントアドバイス

秋刀魚は脂質が非常に多いがビタミンも豊富。カロリーと栄養価の高さは魚類トップクラス
塩焼きはカロリーが低く、効能を阻害することなく良質の油(オメガ3)を摂取できる
焼く事による油抜けがよく、脂が多い割りにカロリーは抑えられる(調理後の総カロリーは248kcal)

カテゴリ共通アドバイス

脂が少ない魚だと油はほとんど落ちないが、脂が多いほど油抜けによるカロリーの下げ幅が大きくなる
一人分の量が少なく調味料も塩だけなので、脂が乗っていてもカロリーが大幅に高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
薬味の大根おろしは熱に弱いビタミンCを壊さない。美容と健康を意識するならたくさんのせて食べたい
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

鰤(ブリ)の塩焼き

総カロリー 257
食材名 分量 kcal
ぶりの切り身 1切れ(100g) 257
食塩 1g 0
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
21.4g 17.6g 0.3g 0g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
420mg 380mg 5mg 26mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.23mg 0.36mg 0.42mg 3.8μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
9.5mg 7μg 1.01mg 7.7μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
8.0μg 2mg 2.0mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
3.35g 0.37g 1.1g 72mg
食材PICK UP
たんぱく質、脂質、カリウム、ビタミンB1・B2・B6・D・E、オメガ3、タウリンが豊富
食塩 1g=ナトリウム390mg。少しでもさじ加減を間違えると塩分の摂りすぎに繋がる
カロリーダウン
★★☆ 皮を食べない
★☆☆ 網やグリルなどで脂を落とす
食材のカロリー比較
257 ハマチ(養殖) 256
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評価

ワンポイントアドバイス

鰤はカロリーがやや高いが、様々な栄養を豊富に含み、栄養価の高さは魚類トップクラス
鰤は「寒ぶり」といわれる冬を除き脂が少ないが、養殖物は一年を通して脂が乗っている
魚の血合いにはミネラル、ビタミンB1・B2・D・E、タウリンなどの栄養が豊富に含まれている
旬を外した鰤(ハマチ)は脂が少なく低カロリーだが、身がパサつきやすく塩焼きには適していない
塩焼きはカロリーが低く、効能を阻害することなく良質の油(オメガ3)を摂取できる
スーパーなどでパック詰めされた一般的な切り身(80g)の調理後の総カロリーは199kcal

カテゴリ共通アドバイス

脂が少ない魚だと油はほとんど落ちないが、脂が多いほど油抜けによるカロリーの下げ幅が大きくなる
一人分の量が少なく調味料も塩だけなので、脂が乗っていてもカロリーが大幅に高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
薬味の大根おろしは熱に弱いビタミンCを壊さない。美容と健康を意識するならたくさんのせて食べたい
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

鰆(サワラ)の塩焼き

総カロリー 177
食材名 分量 kcal
さわらの切り身 1切れ(100g) 177
食塩 1g 0
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
20.1g 9.7g 0.1g 0g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
460mg 490mg 13mg 32mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.09mg 0.35mg 0.40mg 5.3μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
9.5mg 8μg 1.16mg -μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
7.0μg 0mg 0.3mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
1.64g 0.60g 1.2g 60mg
食材PICK UP
たんぱく質、カリウム、ビタミンB2・B6・B群・D、オメガ3が豊富
食塩 1g=ナトリウム390mg。少しでもさじ加減を間違えると塩分の摂りすぎに繋がる
カロリーダウン
★★☆ 皮を食べない
★☆☆ 網やグリルなどで脂を落とす
食材のカロリー比較
177 バラクーダ 120
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評価

ワンポイントアドバイス

鰆は淡白な味わいだが思いのほか脂質が多い。栄養価の高さは魚類トップクラス
スーパーなどでパック詰めされた一般的な切り身(75g)の調理後の総カロリーは120kcal

カテゴリ共通アドバイス

脂が少ない魚だと油はほとんど落ちないが、脂が多いほど油抜けによるカロリーの下げ幅が大きくなる
一人分の量が少なく調味料も塩だけなので、脂が乗っていてもカロリーが大幅に高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
薬味の大根おろしは熱に弱いビタミンCを壊さない。美容と健康を意識するならたくさんのせて食べたい
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

鯛(タイ)の塩焼き

総カロリー 194
食材名 分量 kcal
真鯛の切り身 1切れ(100g) 194
食塩 1g 0
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
21.7g 10.8g 0.1g 0g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
450mg 470mg 11mg 34mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.34mg 0.09mg 0.37mg 1.4μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
5.4mg 4μg 1.39mg 7.9μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
8.0μg 2mg 2.4mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
2.05g 0.63g 1.1g 72mg
食材PICK UP
たんぱく質、カリウム、ビタミンB6が豊富。養殖はビタミンB1・D・Eとオメガ3も多い
食塩 1g=ナトリウム390mg。少しでもさじ加減を間違えると塩分の摂りすぎに繋がる
カロリーダウン
★★☆ 皮を食べない
★☆☆ 網やグリルなどで脂を落とす
食材のカロリー比較
真鯛(養殖) 194 真鯛(天然) 142
黒鯛 150 甘鯛 113
キダイ 108 チダイ 105
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評価

ワンポイントアドバイス

鯛の脂が乗っている時期は一般に冬~初春だが、養殖物は一年を通して脂が乗っている
養殖の真鯛は脂質が多いが、ビタミンやオメガ3も多く、栄養価の高さは魚類トップクラス
黒鯛は唯一ビタミンB2が豊富に含まれており、全体的な栄養値も高い
天然の真鯛、キダイ、チダイはビタミンB群が比較的少ないが、脂質も少なく低カロリー
スーパーなどでパック詰めされた小さめの連子鯛1尾(200g)の調理前の総カロリーは86kcal

カテゴリ共通アドバイス

脂が少ない魚だと油はほとんど落ちないが、脂が多いほど油抜けによるカロリーの下げ幅が大きくなる
一人分の量が少なく調味料も塩だけなので、脂が乗っていてもカロリーが大幅に高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
薬味の大根おろしは熱に弱いビタミンCを壊さない。美容と健康を意識するならたくさんのせて食べたい
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

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