柿(かき)

使用例(1個) 分量 kcal
小さめの甘柿 150g 82
中ぐらいの甘柿 200g 109
大きめの甘柿 250g 137
特大甘柿 300g 164
小さめの渋柿 150g 80
中ぐらいの渋柿 200g 107
大きめの渋柿 250g 134
特大渋柿 300g 161
一切れ(1/6~8個) 30g 18
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.4g 0.2g 15.9g 1.6g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1mg 170mg 9mg 6mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.03mg 0.02mg 0.06mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.3mg 18μg 0.28mg 2.0μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 70mg 0.1mg 420μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.02g 0g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
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評価

ワンポイントアドバイス

食物繊維、カリウム、ビタミンC、β-カロテンなど、美容効果が高い栄養が豊富
ビタミンCが主要な果物の中で最も多く、効果的に老化の原因となる活性酸素を無害化する
干し柿にするとビタミンCが失われるが、β-カロテンが増える
品種、産地、その年の収穫量によって変わるが、果物全体でみれば安値で安定している
便タンニン(渋味成分)は腸のぜん動運動の低下や便を固くする効果があり、便秘が悪化する可能性がある
便ペクチン(食物繊維)が強力な整腸作用で排便を促す
便柿を大量に食べるとお腹が冷えて、体の防御反応から下痢を起こす可能性がある
栄養表の数値は甘柿。渋柿はビタミンCがやや少なく(55mg)、食物繊維が多い(2.8g)
ペクチンなどの栄養は果皮に多く含まれている

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

いちご

使用例(1粒) 分量 kcal
小粒のいちご 10g 3
中粒のいちご 18g 6
大粒のいちご 30g 10
特大いちご 40g 13
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.9g 0.1g 8.5g 1.4g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
0mg 170mg 17mg 13mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.03mg 0.02mg 0.04mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.4mg 90μg 0.33mg 0.8μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 62mg 0.4mg 18μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.02g 0.03g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
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評価

ワンポイントアドバイス

カロリーが主要な果物の中で最も低く、体脂肪の減少など直接的なダイエット効果を得やすい
食物繊維、カリウム、ビタミンCなど、美容効果が高い栄養が豊富
ビタミンCが果物の中では突出して多く、効果的に老化の原因となる活性酸素を無害化する
1パックの重量はりんご1個とほぼ同じ。値段は3倍以上の開きがあり高値の部類に入る
便ペクチン(食物繊維)が強力な整腸作用で排便を促す

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

ぶどう

使用例(1粒) 分量 kcal
デラウェアサイズ 2g 1
ナイアガラサイズ 5g 3
ベリーAサイズ 10g 5
巨峰サイズ 15g 7
特大サイズ 20g 9
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.4g 0.1g 15.7g 0.5g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1mg 130mg 6mg 6mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.04mg 0.01mg 0.04mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.1mg 4μg 0.10mg 0.7μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 2mg 0.1mg 21μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0g 0.01g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
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評価

ワンポイントアドバイス

ぶどうポリフェノールが高血圧、高コレステロール、糖尿病、がん等の生活習慣病を予防する
アントシアニン(抗酸化物質)が目の疲労やかすみを予防・改善する
便ペクチン(食物繊維)が強力な整腸作用で排便を促す
ぶどうポリフェノール、アントシアニン、ペクチンなどの栄養は果皮に多く含まれている

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

さくらんぼ

使用例(1個) 分量 kcal
小さめのさくらんぼ 5g 3
大きめのさくらんぼ 8g 4
アメリカンチェリー 10g 6
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
1.0g 0.2g 15.2g 1.2g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1mg 210mg 13mg 6mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.03mg 0.03mg 0.02mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.2mg 38μg 0.24mg 0.7μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 10mg 0.5mg 98μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
-g -g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

グラム当りのカロリーが比較的高いが、1個当りのカロリーは果物の中で最低クラス
国産は非常に高価。アメリカンチェリーは比較的安値だが、果物全体でみれば決して安くはない
栄養表の数値は国産。アメリカンチェリーはカロリーがやや高いが、大きな相違点はない

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

パイナップル

使用例(1個) 分量 kcal
小さいパイナップル 700g 196
中ぐらいのパイナップル 1kg 281
大きいパイナップル 1.5kg 421
特大パイナップル 2kg 561
1/6カット(小) 64g 33
1/8カット(中) 69g 35
1/8カット(大) 103g 53
一口大 20g 10
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.6g 0.1g 13.4g 1.5g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
0mg 150mg 10mg 14mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.08mg 0.02mg 0.08mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.2mg 11μg 0.28mg 0.2μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 27mg 0mg 30μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
-g -g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

他の果物と同様にダイエットに有効だが、体脂肪の燃焼など直接的な効果があるわけではない
ブロメライン(消化酵素)が肉などのタンパク質を分解し食物の消化吸収を助ける
クエン酸(酸味成分)が乳酸のエネルギー変換を助けるため、運動等による疲労から素早く回復できる
リンゴ酸(酸味成分)がクエン酸の働きを高めるため、クエン酸による疲労回復効果が増幅する

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

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