いくら丼

総カロリー 626
食材名 分量 kcal
いくら 75g 204
刻みのり 少々 2
ご飯 250g 420
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
31.1g 12.5g 93.3g 1.1g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
690mg 250mg 81mg 92mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.37mg 0.46mg 0.10mg 36.1μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.7mg 100μg 2.41mg 1.7μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
33.0μg 7mg 6.9mg 270μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
3.54g 0.45g 1.7g 360mg
食材PICK UP
いくら たんぱく質、ミネラル、ビタミンなど栄養値は非常に高いが、塩分とコレステロールに注意する
カロリーダウン
★★★ ご飯を減らす
★★★ キャベツなどの野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどをご飯に混ぜる
★☆☆ いくらを減らし、錦糸卵、うに、サーモンなどを加える
食材のカロリー比較
いくら 272 筋子 282
サーモン 226 うに 120
151 大葉 37
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 わかめ 16
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
しらたき 6 ご飯 168
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評価

ワンポイントアドバイス

塩分の少なさは丼物トップクラス。比較的カロリーも低く、不足しがちな栄養も豊富に含まれている
総カロリーの半分以上がご飯。ご飯を控えるだけで大幅に総カロリーを抑えられる

カテゴリ共通アドバイス

ご飯の量は茶碗の約1.7倍。カロリー(炭水化物)の摂り過ぎに繋がりやすくダイエットには適さない
ご飯に合う食材と味付けが前提の丼物はアレンジしにくい。美容や健康を意識するなら副菜は必須
野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどを刻んで混ぜご飯にすると大幅に栄養バランスが改善される
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)
小盛ご飯(180g)は302kcal、並盛ご飯(250g)は420kcal、大盛ご飯(320g)は538kcal

うに丼

総カロリー 528
食材名 分量 kcal
生うに 75g 90
刻みのり 少々 2
練りわさび 少々 8
濃口しょうゆ 小さじ2 9
ご飯 250g 420
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
19.7g 4.7g 98.1g 1.1g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
930mg 410mg 25mg 50mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.14mg 0.40mg 0.19mg* 1.6μg*
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
1.6mg 300μg* 1.23mg* 3.2μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 4mg 2.7mg* 800μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.56g 0.47g 2.4g 220mg
食材PICK UP
うに ビタミンB2・Eが豊富でコレステロールが多い。粒と練には塩分が多く塩加減に注意する
カロリーダウン
★★★ ご飯を減らす
★★★ キャベツなどの野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどをご飯に混ぜる
食材のカロリー比較
生うに 120 粒うに 183
練りうに 170 いくら 272
151 大葉 37
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 わかめ 16
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
しらたき 6 ご飯 168
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評価

ワンポイントアドバイス

主要な丼物で最も値段が高い。栄養面でのリスクは少なく、カロリーの低さは丼物トップクラス
総カロリーの半分以上がご飯。ご飯を控えるだけで大幅に総カロリーを抑えられる

カテゴリ共通アドバイス

ご飯の量は茶碗の約1.7倍。カロリー(炭水化物)の摂り過ぎに繋がりやすくダイエットには適さない
ご飯に合う食材と味付けが前提の丼物はアレンジしにくい。美容や健康を意識するなら副菜は必須
野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどを刻んで混ぜご飯にすると大幅に栄養バランスが改善される
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)
小盛ご飯(180g)は302kcal、並盛ご飯(250g)は420kcal、大盛ご飯(320g)は538kcal

うな丼(うな重)

総カロリー 811
食材名 分量 kcal
うなぎの蒲焼 大1/2尾(100g) 293
濃口しょうゆ 大さじ1 13
みりん 大さじ1 43
砂糖 大さじ1 35
料理酒 大さじ1/2 8
ご飯 250g 420
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
30.7g 21.8g 117.4g 0.8g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1600mg 440mg 160mg 44mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.81mg 0.80mg 0.17mg 2.2μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
4.8mg 26μg 2.00mg 13.9μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
19.0μg* 0mg 4.9mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
2.87g 0.78g 3.9g 230mg*
食材PICK UP
うなぎ カロリーは高めだが、カルシウム、ビタミンB1・B2・D・E、オメガ3が豊富で栄養価が高い
カロリーダウン
★★★ ご飯やうなぎを減らす
★★★ キャベツなどの野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどをご飯に混ぜる
★★☆ 脂が少ないうなぎを使う
★★☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前にうなぎの脂を落とす
★★☆ タレを使わない
★☆☆ うなぎを減らし、錦糸卵を加える
食材のカロリー比較
うなぎの蒲焼 293 うなぎの白焼き 331
養殖うなぎ 225 うなぎの肝 118
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 わかめ 16
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
しらたき 6 ご飯 168
151
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評価

ワンポイントアドバイス

丼物の中ではカロリーが高めが、ビタミンやオメガ3など、不足しがちな栄養が豊富に含まれている
総カロリーの半分以上がご飯。ご飯を控えるだけで大幅に総カロリーを抑えられる
うなぎは国産(ジャポニカ種)より中国産(アンギラ種)、サイズは大きくなるほど脂が乗っている

カテゴリ共通アドバイス

ご飯の量は茶碗の約1.7倍。カロリー(炭水化物)の摂り過ぎに繋がりやすくダイエットには適さない
ご飯に合う食材と味付けが前提の丼物はアレンジしにくい。美容や健康を意識するなら副菜は必須
野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどを刻んで混ぜご飯にすると大幅に栄養バランスが改善される
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)
小盛ご飯(180g)は302kcal、並盛ご飯(250g)は420kcal、大盛ご飯(320g)は538kcal

しらす丼

総カロリー 555
食材名 分量 kcal
釜揚げしらす 50g 57
卵黄 1個 70
小ねぎ 少々 1
炒りごま 少々 4
濃口しょうゆ 小さじ1 4
ご飯 250g 420
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
21.5g 7.9g 93.9g 1.0g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1200mg 240mg 150mg 67mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.15mg 0.15mg 0.14mg 2.7μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
2.2mg 56μg 1.65mg 13.7μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
24.1μg 2mg 1.2mg* 120μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.31g 1.28g 2.9g 370mg
食材PICK UP
しらす 高たんぱく低カロリー。カルシウムやビタミンDが豊富だが、塩分とコレステロールが多い
高栄養価で特にビタミンB2が豊富。黄身はコレステロールがすべての食品の中で最も多い
小ねぎ 食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンB群・C、カロテンが豊富で栄養価が高い
カロリーダウン
★★★ ご飯を減らし、しらすを増やす
★★★ キャベツなどの野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどをご飯に混ぜる
★★☆ 卵黄を使わない
食材のカロリー比較
釜揚げしらす 113 ちりめんじゃこ 206
卵黄 387 納豆 200
小ねぎ 27 大葉 37
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 わかめ 16
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
しらたき 6 ご飯 168
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評価

ワンポイントアドバイス

丼物の中では低カロリーで栄養バランスも悪くない。しらすの塩分も調味料で調整でき問題はない
総カロリーの半分以上がご飯。ご飯を控えるだけで大幅に総カロリーを抑えられる
茶碗1杯分(ご飯150g・しらす30g)は365kcal、たんぱく質14.3g、塩分2.1g、コレステロール320mg

カテゴリ共通アドバイス

ご飯の量は茶碗の約1.7倍。カロリー(炭水化物)の摂り過ぎに繋がりやすくダイエットには適さない
ご飯に合う食材と味付けが前提の丼物はアレンジしにくい。美容や健康を意識するなら副菜は必須
野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどを刻んで混ぜご飯にすると大幅に栄養バランスが改善される
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)
小盛ご飯(180g)は302kcal、並盛ご飯(250g)は420kcal、大盛ご飯(320g)は538kcal

そぼろ丼(二色丼)

総カロリー 652
食材名 分量 kcal
鶏ひき肉 50g 83
1個 82
濃口しょうゆ 大さじ1/2 6
食塩 少々 0
料理酒 大さじ1/2 8
砂糖 大さじ1 35
サラダ油 小さじ1/2 18
ご飯 250g 420
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
24.0g 12.5g 103.1g 0.8g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1000mg 310mg 44mg 42mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.14mg 0.38mg 0.45mg 0.6μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
3.9mg 37μg 2.13mg 16.1μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
1.0μg* 0mg 0.9mg* 9μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.30g 2.01g 2.6g 260mg*
食材PICK UP
鶏ひき たんぱく質、アミノ酸、ビタミンB6が豊富。むね肉はたんぱく質が多い上に値段も安い
高栄養価で特にビタミンB2が豊富。黄身はコレステロールがすべての食品の中で最も多い
カロリーダウン
★★★ ご飯、ひき肉、卵を減らし、豆腐や玉ねぎなどの野菜を増やす
★★★ キャベツなどの野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどをご飯に混ぜる
★★☆ 脂が少ないひき肉を使う
★★☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前にひき肉の脂を落とす
★☆☆ 油を使わない
★☆☆ みりんや砂糖などの調味料を減らし、だしの素などで出汁を濃くする
食材のカロリー比較
牛ひき 224 豚ひき 221
鶏ひき 166 151
木綿豆腐 72 絹豆腐 56
玉ねぎ 37 にんじん 37
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 わかめ 16
しらたき 6 ご飯 168
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評価

ワンポイントアドバイス

丼物の中ではカロリーが控えめ。栄養にやや偏りがあるものの、大きなマイナス要素にはならない
総カロリーの半分以上がご飯。ご飯を控えるだけで大幅に総カロリーを抑えられる
高たんぱく低カロリーな肉を選ぶ場合、部位にとらわれず現物を見て脂が少ないものを選ぶ

カテゴリ共通アドバイス

ご飯の量は茶碗の約1.7倍。カロリー(炭水化物)の摂り過ぎに繋がりやすくダイエットには適さない
ご飯に合う食材と味付けが前提の丼物はアレンジしにくい。美容や健康を意識するなら副菜は必須
野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどを刻んで混ぜご飯にすると大幅に栄養バランスが改善される
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)
小盛ご飯(180g)は302kcal、並盛ご飯(250g)は420kcal、大盛ご飯(320g)は538kcal

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