いちご

使用例(1粒) 分量 kcal
小粒のいちご 10g 3
中粒のいちご 18g 6
大粒のいちご 30g 10
特大いちご 40g 13
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.9g 0.1g 8.5g 1.4g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
0mg 170mg 17mg 13mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.03mg 0.02mg 0.04mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.4mg 90μg 0.33mg 0.8μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 62mg 0.4mg 18μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.02g 0.03g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

カロリーが主要な果物の中で最も低く、体脂肪の減少など直接的なダイエット効果を得やすい
食物繊維、カリウム、ビタミンCなど、美容効果が高い栄養が豊富
ビタミンCが果物の中では突出して多く、効果的に老化の原因となる活性酸素を無害化する
1パックの重量はりんご1個とほぼ同じ。値段は3倍以上の開きがあり高値の部類に入る
便ペクチン(食物繊維)が強力な整腸作用で排便を促す

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

柿(かき)

使用例(1個) 分量 kcal
小さめの甘柿 150g 82
中ぐらいの甘柿 200g 109
大きめの甘柿 250g 137
特大甘柿 300g 164
小さめの渋柿 150g 80
中ぐらいの渋柿 200g 107
大きめの渋柿 250g 134
特大渋柿 300g 161
一切れ(1/6~8個) 30g 18
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.4g 0.2g 15.9g 1.6g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1mg 170mg 9mg 6mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.03mg 0.02mg 0.06mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.3mg 18μg 0.28mg 2.0μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 70mg 0.1mg 420μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.02g 0g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

食物繊維、カリウム、ビタミンC、β-カロテンなど、美容効果が高い栄養が豊富
ビタミンCが主要な果物の中で最も多く、効果的に老化の原因となる活性酸素を無害化する
干し柿にするとビタミンCが失われるが、β-カロテンが増える
品種、産地、その年の収穫量によって変わるが、果物全体でみれば安値で安定している
便タンニン(渋味成分)は腸のぜん動運動の低下や便を固くする効果があり、便秘が悪化する可能性がある
便ペクチン(食物繊維)が強力な整腸作用で排便を促す
便柿を大量に食べるとお腹が冷えて、体の防御反応から下痢を起こす可能性がある
栄養表の数値は甘柿。渋柿はビタミンCがやや少なく(55mg)、食物繊維が多い(2.8g)
ペクチンなどの栄養は果皮に多く含まれている

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

桃(もも)

使用例(1個) 分量 kcal
小さめの桃 250g 85
中ぐらいの桃 300g 102
大きめの桃 350g 119
一切れ(1/6~8個) 40g 16
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.6g 0.1g 10.2g 1.3g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1mg 180mg 4mg 7mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.01mg 0.01mg 0.02mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.6mg 5μg 0.13mg 0.3μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 8mg 0.7mg 5μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
-g -g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
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評価

ワンポイントアドバイス

黄桃には美容効果が高いβ-カロテンが豊富に含まれている
国内産は高いが、外国産の缶詰は非常に安い
便ペクチン(食物繊維)が強力な整腸作用で排便を促す
ペクチンなどの栄養は果皮に多く含まれている

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

梨(なし)

使用例(1個) 分量 kcal
幸水(小) 250g 91
幸水(中) 300g 110
幸水(大) 400g 146
豊水(小) 350g 128
豊水(中) 400g 146
豊水(大) 450g 164
新高(小) 500g 183
新高(中) 750g 274
新高(大) 1,000g 366
二十世紀 300g 110
一切れ(1/6~12個) 40g 17
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
0.3g 0.1g 11.3g 0.9g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
0mg 140mg 2mg 5mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.02mg 0mg 0.02mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.2mg 6μg 0.14mg 0.5μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 3mg 0.1mg 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
-g -g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
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評価

ワンポイントアドバイス

ビタミンがほとんど含まれておらず、果物の中では栄養価が低い
便シャリシャリとした特有の食感を作り出すペントザン(石細胞)は食物繊維と同じ働きをする
ペントザンは通常果皮に多いが、梨は果肉にも豊富に含まれている

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

バナナ

使用例(1本) 分量 kcal
小さめのバナナ 100g 52
中ぐらいのバナナ 140g 72
大きめのバナナ 180g 93
特大バナナ 220g 114
ミニバナナ 65g 34
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
1.1g 0.2g 22.5g 1.1g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
0mg 360mg 6mg 32mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.05mg 0.04mg 0.38mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.7mg 26μg 0.44mg 1.4μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 16mg 0.5mg 56μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
-g -g 0g 0mg
果物のカロリー比較
りんご 54 みかん 46
バナナ 86 43
40 60
いちご 34 ぶどう 59
さくらんぼ 60 パイナップル 51
メロン 42 スイカ 37
キウイ 53 マンゴー 64
ネーブルオレンジ 46 バレンシアオレンジ 39
いよかん 46 ポンカン 40
夏みかん 40 はっさく 45
グレープフルーツ 38 ラ・フランス 54
プルーン 49 すもも 44
びわ 40 いちじく 54
ざくろ 56 ライチ 63
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

カロリーが主要な果物の中で最も高いが、果物によるダイエットの有効性が損なわれるほどではない
炭水化物が多く、不足しがちな栄養もバランスよく含まれており、果物の中では栄養価が高い
グラム当りの値段が果物の中で最も安い
多糖類が多く持続的にエネルギーが吸収されるため、果物の中では腹持ちが良い
カリウムが果物の中で最も多く、塩分の摂り過ぎによるむくみを効果的に予防・改善する
便青いバナナに多いレジスタントスターチ(でんぷん質)は食物繊維と同じ働きをする

カテゴリ共通アドバイス

果物は運動強度の向上と疲労回復を目的にトレーニング前後の摂取がお勧め
たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ糖質は筋肉増強において必要不可欠
低カロリー且つ、少量で満足感を得やすい果物は空腹感や食べ過ぎを防ぐ目的で食間に食べるのがベスト
適度な糖質の摂取は運動量が増加し、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
果物だけを食べ続ける単品ダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
果物の糖質は決して多くない。味付けの必要がない食味の良さと特有の栄養は健康にプラスになる
果物は独自の消化酵素を持っている。水分が多く、特段腹持ちに優れているわけではない
果物は肉や魚と比べてカリウムが少ないが、塩分を加えずに食べることが多く、むくみ対策に有効
素早くエネルギーを補給できる消化の良さと、すぐに食べられる手軽さは果物の大きなメリット
品種や産地によってカロリーと栄養の値が大きく変わることはない
食材特有の栄養から得られる効果は絶対ではなく、食習慣や食べ合わせが悪いと効果は失われる

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