うどん(麺)

使用例(1人分) 分量 kcal
生うどん(1玉) 100g 270
110g 297
120g 324
130g 351
140g 378
150g 405
干しうどん(1束) 80g 278
90g 313
100g 348
ゆでうどん(1袋) 180g 236
190g 249
200g 263
210g 276
220g 289
230g 302
冷凍うどん 200g 263
大盛冷凍うどん 250g 328
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
2.6g 0.4g 21.6g 0.8g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
120mg 9mg 6mg 6mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.02mg 0.01mg 0.01mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.2mg 2μg 0.13mg 0.3μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 0mg 0.1mg 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.01g 0.19g 0.3g 0mg
主食のカロリー比較
ご飯 168 食パン 264
うどん 105 そば 132
ラーメン 149 焼きそば 198
パスタ 149 そうめん 127
もち 235 玄米 165
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評価

ワンポイントアドバイス

グラム当りのカロリーが主食の中で最も低い
麺が太くコシが強いほど噛む回数が多くなり満腹中枢を刺激する
ダイエットの評価が高いが、油揚げ、天ぷら、脂が多い肉などの具材を避けることが大前提
具材は油揚げ、天ぷら、肉などが定番で野菜が少なく、麺類の中では栄養管理が難しい部類に入る
スープは塩分が非常に多い。健康を第一に考えるならスープは一滴も飲まないのが望ましい
ご飯、パン、麺などの主食自体に値段を気にしなければならないほどの差はない
麺が太くコシが強いほど消化時間が長く腹持ちが良い
麺に含まれる塩分は気にするほどではない。むくみ対策にはスープを飲まないことを第一に考える
麺類の中ではたんぱく質と食物繊維が少ないが、他の食材から補えばいいだけなので問題はない

カテゴリ共通アドバイス

たんぱく質がエネルギーとして消費されることを防ぐ炭水化物は筋肉増強において必要不可欠
適度な炭水化物の摂取は運動量を増やし、消費カロリーの増加や脂肪燃焼効率の上昇に繋がる
炭水化物の1日の必要最低量は100gだが、過度な制限を続けることは健康を害するリスクが高く危険
主食を食べない炭水化物抜きダイエットはリバウンドをする可能性が極めて高い
エネルギー源となる炭水化物は美容に欠かせないが、特筆すべき美容効果があるわけではない
炭水化物は豊富だが、他の栄養が乏しい。他の食材からバランスよく栄養を摂取する
炭水化物を抜くと健康を維持できない。重大なリスクを回避できるだけでも評価ポイントになる
炭水化物が多い主食は腹持ちが良い食事の基礎になる
主食自体に評価を決定づける要素はなく、料理の食材と調理法によって評価は大きく左右される

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