ジンギスカン

総カロリー 488
食材名 分量 kcal
ラムロース肉 150g 341
玉ねぎ 中1/4個 19
もやし 1/4袋(50g) 7
キャベツ 大1枚(50g) 12
ピーマン 3/4個 5
にんじん 小1/8本 5
かぼちゃ スライス1枚 18
しいたけ 中1個 2
おろし玉ねぎ 中1/8個 9
おろしりんご 大さじ1 8
おろしにんにく 小さじ1/2 4
おろし生姜 小さじ1/2 1
濃口しょうゆ 大さじ1 13
砂糖 大さじ1/2 17
大さじ1/2 8
豆板醤 小さじ1/4 1
サラダ油 小さじ1/2 18
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
31.9g 26.5g 27.8g 5.0g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1300mg 960mg 70mg 66mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.31mg 0.47mg 0.82mg* 1.7μg*
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
8.1mg 100μg* 1.87mg* 9.4μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0.3μg* 63mg 2.5mg* 2000μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.46g 1.28g 3.2g 110mg*
食材PICK UP
羊肉 たんぱく質、カリウム、ビタミンB1・B6が豊富。牛や豚より脂質が少なく、比較的低カロリー
玉ねぎ 野菜の中では糖質とビタミンB6が多い。辛味成分には血液をサラサラにする効果がある
もやし 全体的に栄養値が低い。大豆もやしは最低限のたんぱく質、食物繊維、カリウムを含む
キャベツ 白菜より若干カロリーが高くビタミンCが多い。食物繊維は野菜の中では少ない部類に入る
ピーマン ビタミンCの多さが全食品トップクラス。赤・黄は青の倍以上で桁違いの含有量を誇る
にんじん 食物繊維とカリウムが多い。カロテンの多さは全食品トップクラスで桁違いの含有量を誇る
かぼちゃ 野菜の中ではカロリーが高い。食物繊維、カリウム、ビタミンC・E、カロテンが豊富
きのこ 超低カロリー。不溶性食物繊維、カリウム、ビタミンB群が豊富
カロリーダウン
★★★ 肉を減らし、玉ねぎなどの野菜やきのこを増やす
★★☆ 脂が少ない肉を使う
★★☆ 焼き時間を長くして肉の脂を落とす
★☆☆ 下茹でやレンジなどで事前に肉の脂を落とす
★☆☆ 油を使わない
食材のカロリー比較
ラム肩 233 ラムロース 227
ラムもも 217 マトンロース 236
マトンもも 224 玉ねぎ 37
長ねぎ 23 ニラ 21
もやし 14 豆もやし 37
キャベツ 23 ピーマン 22
にんじん 37 かぼちゃ 91
なす 22 ししとう 27
とうもろこし 92 りんご 54
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24
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評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。焼き時間を長くして肉の脂を最大限(50%)落とした場合は380kcal
脂質がやや多いが、全体的に栄養が豊富で不足しやすい栄養もバランスよく含まれている
食べ過ぎや飲み過ぎのリスクが高く評価は抑制的だが、主菜(おかず)として栄養面ではほぼ完璧
食べ過ぎや飲み過ぎに繋がりやすく、ご飯や酒を多量に摂取した時点で栄養バランスは完全に崩壊する
高たんぱく低カロリーな肉を選ぶ場合、部位にとらわれず現物を見て脂が少ないものを選ぶ

カテゴリ共通アドバイス

焼く事で肉や魚の脂質を最大で半分に減らせる(フライパンなどではキッチンペーパーで油を拭き取る)
煮物(煮る又は茹でる料理)と比べて食材のビタミンなどの栄養も失われにくい
うま味の素や香辛料を加えるとカロリーと塩分の上昇を抑えつつ満足感を得やすくなる
野菜やきのこを加えるほど満腹感を得やすくなり栄養バランスも良くなる
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる

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