味噌煮込みうどん

総カロリー 621
食材名 分量 kcal
冷凍うどん 200g 263
鶏もも肉 50g 100
油揚げ 1枚(30g) 58
かまぼこ 1切れ(幅1cm) 11
1個 82
長ねぎ 中1/4本 7
しいたけ 中1個 3
赤味噌 大さじ1.5 50
みりん風調味料 大さじ1 43
だしの素 小さじ1/2 4
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
30.1g 20.2g 75.0g 4.3g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
2200mg 460mg 140mg 79mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.16mg 0.43mg 0.25mg 0.8μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
4.3mg 69μg 2.22mg 21.1μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
1.6μg 6mg 1.3mg* 13μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.66g 5.17g 5.7g 280mg
食材PICK UP
うどん 栄養はほぼ炭水化物のみ。麺類の中ではたんぱく質や食物繊維が少なく、全体的な栄養値が低い
鶏肉 たんぱく質、アミノ酸、ビタミンB6が豊富。部位よるカロリーの差がほとんどない
油揚げ 非常に脂質が多くカロリーが高い。たんぱく質、カルシウム、マグネシウムが豊富
かまぼこ 魚類としてはややたんぱく質が少ないが、カロリーが低い。塩分が多く食べ過ぎに注意する
高栄養価で特にビタミンB2が豊富。黄身はコレステロールがすべての食品の中で最も多い
長ねぎ 緑の部分は緑黄色野菜になり、食物繊維、ミネラル、ビタミンB群・C、カロテンが豊富
きのこ 超低カロリー。不溶性食物繊維、カリウム、ビタミンB群が豊富
カロリーダウン
★★★ 麺、肉、油揚げ、卵を減らし、ねぎなどの野菜やきのこを増やす
★★★ 脂が少ない肉を使う(鶏肉は皮を剥ぐ)
★★☆ みりんや砂糖を控える or 使わない
★★☆ 汁を飲まない
食材のカロリー比較
うどん(ゆで) 105 151
鶏もも 200 鶏もも(皮なし) 116
鶏むね 191 鶏むね(皮なし) 108
豚肩ロース 253 豚ロース 263
豚バラ 386 豚もも 183
油揚げ 386 かまぼこ 95
長ねぎ 28 青ねぎ 31
白菜 14 水菜 23
大根 18 にんじん 37
ごぼう 65 しいたけ 18
ぶなしめじ 18
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。肉や油揚げといった具材は必ずしも使う必要はない
鶏肉のカロリーは皮の有無によって大小が決まる。皮を剥がすと重量比で約40%カットできる
高たんぱく低カロリーな肉を選ぶ場合、部位にとらわれず現物を見て脂が少ないものを選ぶ

カテゴリ共通アドバイス

麺は主食の中で最もカロリーが低いが、ダイエットにはサイドメニューを含んだ総カロリーが重要
ねぎなどの薬味は非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる
ねぎなどの野菜やきのこを加えるほど満腹感を得やすくなり栄養バランスが良くなる
天かすは大さじ1(カレースプーン1杯)で約30kcal。かけ過ぎると総カロリーが大幅に高くなる
20gの干しうどん(茹でる前)で70kcal。麺を控えることが大きなダイエット効果をもたらす
表のナトリウムと塩分は汁を含んだ数値であり、汁を飲まなければ健康上のリスクを大幅に低減できる
汁(つゆ)は塩分が非常に多い。汁を飲まなければ美容、健康、むくみの評価は1ランク上がる
うどん料理は野菜が少なく栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

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