すき焼き丼

総カロリー 787
食材名 分量 kcal
国産牛肩ロース肉 50g 159
焼き豆腐 1/6丁(50g) 44
長ねぎ 中1/5本 6
しいたけ 中1個 2
しらたき 50g 3
卵黄 1個 70
濃口しょうゆ 大さじ1 13
料理酒 大さじ1 16
みりん 大さじ1 43
砂糖 小さじ1 12
だしの素 小さじ1/8 1
ご飯 250g 420
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
23.2g 22.9g 112.9g 3.2g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1100mg 410mg 160mg 64mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.18mg 0.28mg 0.30mg 1.4μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
3.1mg 64μg 2.08mg 16.0μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
1.3μg* 4mg 1.0mg* 14μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.32g 2.85g 2.9g 290mg*
食材PICK UP
牛肉 たんぱく質とアミノ酸が豊富。カロリーは品種や部位によって大きく異なる
豆腐 水分が多く、大豆食品の中ではカロリーと栄養値が低い。木綿と焼きはカルシウムが豊富
長ねぎ 緑の部分は緑黄色野菜になり、食物繊維、ミネラル、ビタミンB群・C、カロテンが豊富
きのこ 超低カロリー。不溶性食物繊維、カリウム、ビタミンB群が豊富
しらたき 超低カロリー。不溶性食物繊維が豊富でカルシウムも比較的多い
高栄養価で特にビタミンB2が豊富。黄身はコレステロールがすべての食品の中で最も多い
カロリーダウン
★★★ ご飯や肉を減らし、長ねぎなどの野菜、きのこ、しらたきを増やす
★★★ キャベツなどの野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどをご飯に混ぜる
★★★ 脂が少ない肉を使う
★★☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前に肉の脂を落とす
★★☆ 卵や煮汁を使わない
★☆☆ みりんや砂糖などの調味料を減らし、だしの素などで出汁を濃くする
食材のカロリー比較
国産牛サーロイン 334 国産牛肩ロース 318
国産牛バラ 454 国産牛もも 209
和牛サーロイン 498 和牛肩ロース 411
和牛バラ 517 和牛もも 246
輸入牛サーロイン 298 輸入牛肩ロース 240
輸入牛バラ 371 輸入牛もも 182
焼き豆腐 88 焼き麩 385
長ねぎ 28 玉ねぎ 37
白菜 14 春菊 22
全卵 151 卵黄 387
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 わかめ 16
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
しらたき 6 ご飯 168
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。焼き豆腐や卵黄を加えた場合、牛丼と比べてカロリーに大きな差はない
総カロリーの半分以上がご飯。ご飯を控えるだけで大幅に総カロリーを抑えられる
輸入牛、国産牛、和牛の順で高たんぱく低カロリー。同じ部位で比較しても数値に大きな差がある
和牛のカロリーは国産牛と比べて約20%高く、輸入牛のカロリーは国産牛と比べて約15%低い
高たんぱく低カロリーな肉を選ぶ場合、部位にとらわれず現物を見て脂が少ないものを選ぶ

カテゴリ共通アドバイス

ご飯の量は茶碗の約1.7倍。カロリー(炭水化物)の摂り過ぎに繋がりやすくダイエットには適さない
ご飯に合う食材と味付けが前提の丼物はアレンジしにくい。美容や健康を意識するなら副菜は必須
野菜、きのこ、わかめ、豆腐、しらたきなどを刻んで混ぜご飯にすると大幅に栄養バランスが改善される
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)
小盛ご飯(180g)は302kcal、並盛ご飯(250g)は420kcal、大盛ご飯(320g)は538kcal

スポンサーリンク