ビビンバ

総カロリー 763
食材名 分量 kcal
ご飯 茶碗大盛(200g) 336
国産牛肩ロース肉 50g 159
豆もやし 1/4袋(50g) 19
にんじん 中1/4本 14
ほうれん草 1/4束(50g) 10
ぜんまい 50g 11
キムチ 20g 9
卵黄 1個 70
炒りごま 大さじ1/2 27
小さじ1/4 0
濃口しょうゆ 大さじ3/4 10
砂糖 大さじ1/2 17
ごま油 大さじ3/4 83
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
22.3g 32.5g 90.7g 6.9g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1600mg 890mg 160mg 110mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.27mg 0.43mg 0.44mg 1.4μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
3.9mg 240μg 2.35mg 16.9μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
1.1μg 28mg 2.7mg* 5400μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.30g 6.60g 4.0g 290mg
食材PICK UP
ご飯 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
牛肉 たんぱく質とアミノ酸が豊富。カロリーは品種や部位によって大きく異なる
もやし 全体的に栄養値が低い。大豆もやしは最低限のたんぱく質、食物繊維、カリウムを含む
にんじん 食物繊維とカリウムが多い。カロテンの多さは全食品トップクラスで桁違いの含有量を誇る
ほうれん草 食物繊維、カリウム、ビタミンC、カロテンが豊富で主要ミネラルやビタミンB群も比較的多い
キムチ ほぼすべての栄養値が生の白菜を上回る。健康効果も高いが、塩分過多に注意する
高栄養価で特にビタミンB2が豊富。黄身はコレステロールがすべての食品の中で最も多い
ごま油 油はどの種類でも同じカロリー。油由来の成分を除き、ごまに豊富な栄養は含まれていない
カロリーダウン
★★★ ご飯を減らす
★★☆ 牛肉などの動物性食材を減らし、もやしなどの野菜やきのこを増やす
★★☆ 脂が少ない肉や魚介を使う(鶏肉は皮を剥ぐ)
★☆☆ 油を減らす or 使わない
★☆☆ 卵を使わない
★☆☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前に肉や魚介の脂を落とす
食材のカロリー比較
国産牛リブロース 409 国産牛肩ロース 318
国産牛バラ 454 国産牛もも 209
和牛リブロース 468 和牛肩ロース 411
和牛バラ 517 和牛もも 246
輸入牛リブロース 263 輸入牛肩ロース 240
輸入牛バラ 371 輸入牛もも 182
牛ひき 224 豚ひき 221
もやし 14 豆もやし 37
ぜんまい 29 にんじん 37
ほうれん草 20 小松菜 14
大根 18 きゅうり 14
キムチ 46 151
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 ご飯 168
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評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。脂質と塩分がやや多いが、主食兼主菜としてほぼ理想的な栄養バランスを誇る

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

いかめし

総カロリー 372
食材名 分量 kcal
スルメイカ 1杯(250g) 165
白米 1/4合 134
濃口しょうゆ 大さじ3/4 10
みりん 大さじ3/4 32
大さじ3/4 12
砂糖 大さじ1/2 17
だしの素 小さじ1/4 2
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
37.5g 2.6g 43.8g 0.2g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1500mg 590mg 33mg 120mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.13mg 0.11mg 0.44mg 12.2μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
8.5mg 18μg 1.33mg 11.0μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg* 2mg 4.0mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.51g 0.15g 3.8g 510mg*
食材PICK UP
いか 高たんぱく低カロリー。タウリンの多さが全食品トップクラス
白米 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
カロリーダウン
★★★ 小さいいかを使う(米も少なくなる)
★☆☆ みりんや砂糖を減らす or 使わない(めんつゆを使う)
★☆☆ 残り汁を捨てる
食材のカロリー比較
スルメイカ 88 ヤリイカ 85
ケンサキイカ 84 コウイカ 66
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 しめじ 18
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
わかめ 16 しらたき 6
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評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。甘辛く味付けしたものは塩分が多いが、他の食事の塩分を抑えれば問題はない
継続的に食べないなら特に問題はないが、単品食材なので栄養バランスを考えるなら副菜が必須

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

ロコモコ

総カロリー 738
食材名 分量 kcal
ご飯 茶碗1杯(150g) 252
トマト 中1/4個 7
レタス 1枚 4
目玉焼きバーグ
合い挽き肉(牛7:豚3) 100g 223
玉ねぎ 中1/4個 19
1個半 122
パン粉 1/8カップ 19
小さじ1/8 0
こしょう 少々 1
サラダ油 小さじ1/2 18
グレイビーソース
ウスターソース 大さじ3/4 16
ケチャップ 大さじ1/2 9
固形コンソメ 1/4個 3
小麦粉 大さじ1/4 8
バター 5g 37
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
34.9g 30.5g 74.5g 2.4g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1300mg 750mg 82mg 57mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.39mg 0.60mg 0.59mg* 1.9μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
6.0mg 87μg 2.94mg* 24.2μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
1.7μg 13mg 2.4mg* 350μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.40g 2.78g 3.3g 420mg*
食材PICK UP
ご飯 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
ひき肉 たんぱく質とアミノ酸が豊富。カロリーは脂身の割合によって大きく異なる
玉ねぎ 野菜の中では糖質とビタミンB6が多い。辛味成分には血液をサラサラにする効果がある
高栄養価で特にビタミンB2が豊富。黄身はコレステロールがすべての食品の中で最も多い
トマト リコピンが豊富。ミニトマトの方がカリウム、ビタミンC、カロテンなどが多く栄養価が高い
レタス カリウムが豊富。全体的に栄養値が低いが、カロリーの低さは野菜類トップクラス
バター 植物油よりカロリーが低い。飽和脂肪酸が豊富。植物油にはないコレステロールを含む
カロリーダウン
★★★ ご飯を減らす
★★★ ひき肉を減らし、玉ねぎなどの野菜、きのこ、豆腐などの大豆食品を増やす
★★☆ 脂が少ないひき肉を使う
★★☆ 野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜる
★☆☆ つなぎを使わない
★☆☆ 油を使わずにグリルやオーブンで焼く
★☆☆ 肉汁をソースに使わない
★☆☆ 焼く前に下茹でやレンジなどで脂を落とす
食材のカロリー比較
牛ひき肉 224 豚ひき肉 221
鶏ひき肉 166 玉ねぎ 37
にんじん 37 おから 111
水煮大豆 140 納豆 200
トマト 19 ミニトマト 29
レタス 12 きゅうり 14
グリンピース 93 コーン 92
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 しめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 マッシュルーム 11
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
わかめ 16 しらたき 6
151
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評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。主食兼主菜としては平均的なカロリーで栄養バランスも悪くない
ミネラルやビタミンは赤身に多く含まれており、健康上のリスクを高める脂身は極力少ないのが望ましい
高たんぱく低カロリーなひき肉を選ぶ場合、種類や部位にとらわれず現物を見て脂が少ないものを選ぶ

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

タコライス

総カロリー 639
食材名 分量 kcal
ご飯 茶碗1杯(150g) 252
合い挽き肉(牛7:豚3) 100g 223
玉ねぎ 中1/4個 19
トマト 小1/2個 10
レタス 1枚半 5
にんにく 1/2かけ 7
スライスチーズ 1枚 61
ケチャップ 大さじ1.5 27
ウスターソース 大さじ3/4 16
チリパウダー 適量 2
塩こしょう 少々 0
サラダ油 小さじ1/2 18
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
28.7g 22.5g 75.7g 3.0g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1200mg 810mg 160mg 56mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.37mg 0.34mg 0.62mg* 1.7μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
6.2mg 73μg 1.87mg* 5.0μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0.2μg 18mg 2.2mg* 620μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.27g 1.49g 3.0g 84mg*
食材PICK UP
ご飯 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
ひき肉 たんぱく質とアミノ酸が豊富。カロリーは脂身の割合によって大きく異なる
玉ねぎ 野菜の中では糖質とビタミンB6が多い。辛味成分には血液をサラサラにする効果がある
トマト リコピンが豊富。ミニトマトの方がカリウム、ビタミンC、カロテンなどが多く栄養価が高い
レタス カリウムが豊富。全体的に栄養値が低いが、カロリーの低さは野菜類トップクラス
チーズ たんぱく質、脂質、カルシウム、ビタミンB2が豊富。高カロリーだが、栄養価も高い
カロリーダウン
★★★ ご飯を減らす
★★★ ひき肉を減らし、玉ねぎなどの野菜、きのこ、豆腐などの大豆食品を増やす
★★☆ 脂が少ないひき肉を使う
★★☆ 野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜる
★☆☆ 肉汁を捨てる
★☆☆ 油を使わない
★☆☆ 焼く前に下茹でやレンジなどで脂を落とす
食材のカロリー比較
牛ひき肉 224 豚ひき肉 221
鶏ひき肉 166 玉ねぎ 37
にんじん 37 おから 111
水煮大豆 140 納豆 200
トマト 19 ミニトマト 29
レタス 12 きゅうり 14
グリンピース 93 コーン 92
キャベツ 23 大根 18
しいたけ 18 しめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 マッシュルーム 11
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
わかめ 16 しらたき 6
プロセスチーズ 339 パルメザンチーズ 475
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。主食兼主菜としては平均的なカロリーで栄養バランスも悪くない
ロコモコと食材が似ているが、つなぎが無く野菜が多い分、カロリーが低く栄養バランスも優れている
ミネラルやビタミンは赤身に多く含まれており、健康上のリスクを高める脂身は極力少ないのが望ましい
高たんぱく低カロリーなひき肉を選ぶ場合、種類や部位にとらわれず現物を見て脂が少ないものを選ぶ

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

チキンライス

総カロリー 477
食材名 分量 kcal
ご飯 茶碗1杯(150g) 252
鶏もも肉 50g 100
玉ねぎ 中1/8個 9
マッシュルーム 1個 1
グリンピース 5g 5
ケチャップ 大さじ2 36
塩こしょう 少々 0
バター 5g 37
サラダ油 小さじ1 37
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
13.3g 15.6g 67.1g 2.0g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
850mg 410mg 20mg 32mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.12mg 0.16mg 0.20mg* 0.2μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
3.7mg 22μg 1.55mg* 5.8μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0.1μg 7mg 1.5mg* 230μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.36g 1.87g 2.1g 60mg
食材PICK UP
ご飯 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
鶏肉 たんぱく質、アミノ酸、ビタミンB6が豊富。部位よるカロリーの差がほとんどない
玉ねぎ 野菜の中では糖質とビタミンB6が多い。辛味成分には血液をサラサラにする効果がある
きのこ 超低カロリー。不溶性食物繊維、カリウム、ビタミンB群が豊富
グリンピース 食物繊維、カリウム、ビタミンB1が豊富。豆類としてはビタミンCとカロテンが多い
バター 植物油よりカロリーが低い。飽和脂肪酸が豊富。植物油にはないコレステロールを含む
カロリーダウン
★★★ 白米を減らす
★★☆ 肉を減らし、玉ねぎなどの野菜やきのこを増やす
★☆☆ 脂が少ない肉を使う(鶏肉は皮を剥ぐ)
★☆☆ 油やバターを使わない
★☆☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前に肉の脂を落とす
食材のカロリー比較
鶏もも 200 鶏もも(皮なし) 116
鶏むね 191 鶏むね(皮なし) 108
鶏手羽 211 ささみ 105
ベーコン 405 ロースハム 196
ウインナー 321 魚肉ソーセージ 161
芝えび 83 ブラックタイガー 82
するめいか 88 ロールいか 89
あさり 30 ほたて貝柱 97
玉ねぎ 37 にんじん 37
青ピーマン 22 赤ピーマン 30
グリンピース 93 コーン 92
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 マッシュルーム 11
ご飯 168
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。具の量が少なく、健康を意識するなら野菜やきのこを多く加えるか副菜が必須

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

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