さんまの煮付け

総カロリー 384
食材名 分量 kcal
さんま(下処理済) 中1尾(100g) 310
生姜 少々 2
濃口しょうゆ 大さじ1 13
みりん風調味料 大さじ1 43
料理酒 大さじ1 16
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
20.0g 24.6g 13.5g 0.1g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1200mg 280mg 38mg 41mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.02mg 0.30mg 0.55mg 17.7μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
7.3mg 23μg 0.91mg 9.5μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
19.0μg* 0mg 1.3mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
3.95g 0.53g 2.9g 66mg*
食材PICK UP
さんま たんぱく質、脂質、ビタミンB2・B6・B群・D、オメガ3が豊富
カロリーダウン
★★★ 魚を減らす
★★☆ 脂が少ない魚を使う
★★☆ 煮汁を飲まない
★☆☆ 内臓を食べない
★☆☆ みりんや砂糖を控える or 使わない(めんつゆを使う)
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

さんまは脂質が非常に多いがビタミンも豊富。カロリーと栄養価の高さは魚類トップクラス
骨を食べると栄養表の数値以上にカルシウムを摂取できる
煮付けは比較的カロリーが低く、効能を阻害することなく良質の油(オメガ3)を摂取できる

カテゴリ共通アドバイス

煮込み時間が短く脂がほとんど落ちないため、油抜けによるカロリーダウンは期待できない
一人分の絶対量が少ないため、脂が乗っていても大幅にカロリーが高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
表のナトリウムと塩分は煮汁を含んだ数値であり、煮汁を飲まなければ健康上まったく問題がない
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

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