赤魚の煮付け

総カロリー 179
食材名 分量 kcal
赤魚の切り身 100g 105
生姜 少々 2
濃口しょうゆ 大さじ1 13
みりん風調味料 大さじ1 43
料理酒 大さじ1 16
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
18.7g 3.4g 13.5g 0.1g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1100mg 370mg 28mg 39mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.05mg 0.09mg 0.11mg 1.6μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
1.4mg 8μg 0.34mg 2.2μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
3.0μg* 0mg 1.0mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.52g 0.07g 2.8g 52mg*
食材PICK UP
赤魚 高たんぱく低カロリー。カリウムが豊富だが、魚類の中では全体的に栄養値が低い
カロリーダウン
★★★ 魚を減らす
★★☆ 脂が少ない魚を使う
★★☆ 煮汁を飲まない
★☆☆ みりんや砂糖を控える or 使わない(めんつゆを使う)
食材のカロリー比較
アラスカメヌケ 105 アコウダイ 93
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

値段が安いのはアラスカメヌケ、高いのはアコウダイだが、カロリーと栄養値に差はほとんどない
一般的な小さめの冷凍フィレ(60g)を使用した場合の総カロリーは137kcal

カテゴリ共通アドバイス

煮込み時間が短く脂がほとんど落ちないため、油抜けによるカロリーダウンは期待できない
一人分の絶対量が少ないため、脂が乗っていても大幅にカロリーが高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
表のナトリウムと塩分は煮汁を含んだ数値であり、煮汁を飲まなければ健康上まったく問題がない
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

スポンサーリンク