ピラフ

総カロリー 364
食材名 分量 kcal
白米 1/2合 267
むきえび 37.5g 31
玉ねぎ 中1/8個 9
にんじん 小1/8本 5
ピーマン 1/4個 2
マッシュルーム 1個 1
白ワイン 大さじ1/2 5
固形コンソメ 1/2個 6
塩こしょう 少々 0
バター 5g 37
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
12.4g 5.0g 63.2g 1.5g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
740mg 290mg 41mg 37mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.11mg 0.07mg 0.21mg* 0.3μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
2.4mg 27μg 1.00mg* 3.5μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0.1μg 8mg 0.8mg* 1100μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.04g 0.34g 1.9g 67mg
食材PICK UP
白米 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
えび 高たんぱく低カロリー。アミノ酸やタウリンが豊富。殻には食物繊維が豊富
玉ねぎ 野菜の中では糖質とビタミンB6が多い。辛味成分には血液をサラサラにする効果がある
にんじん 食物繊維とカリウムが多い。カロテンの多さは全食品トップクラスで桁違いの含有量を誇る
ピーマン ビタミンCの多さが全食品トップクラス。赤・黄は青の倍以上で桁違いの含有量を誇る
きのこ 超低カロリー。不溶性食物繊維、カリウム、ビタミンB群が豊富
バター 植物油よりカロリーが低い。飽和脂肪酸が豊富。植物油にはないコレステロールを含む
カロリーダウン
★★★ 白米を減らす
★★☆ えびなどの動物性食材を減らし、玉ねぎなどの野菜やきのこを増やす
★☆☆ 脂が少ない肉を使う(鶏肉は皮を剥ぐ)
★☆☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前に肉の脂を落とす
★☆☆ バターや油を使わない
食材のカロリー比較
芝えび 83 ブラックタイガー 82
するめいか 88 ロールいか 89
あさり 30 ほたて貝柱 97
鶏もも 200 鶏もも(皮なし) 116
鶏むね 191 鶏むね(皮なし) 108
鶏手羽 211 ささみ 105
ベーコン 405 ロースハム 196
ウインナー 321 魚肉ソーセージ 161
玉ねぎ 37 にんじん 37
青ピーマン 22 赤ピーマン 30
グリンピース 93 コーン 92
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 マッシュルーム 11
ご飯 168
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評価

ワンポイントアドバイス

一般的なレシピを分析。具の量が少なく、健康を意識するなら野菜やきのこを多く加えるか副菜が必須
具材のバランスが良く、他の食事で栄養を補えるなら一食程度ピラフのみでもまったく問題はない

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

雑炊(おじや)

総カロリー 353
食材名 分量 kcal
ご飯 茶碗1杯(150g) 252
1個 82
小ねぎ 1/8束 3
小さじ1/8 0
濃口しょうゆ 小さじ1/2 2
みりん 小さじ1/2 7
大さじ1/4 4
だしの素 小さじ1/2 3
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
11.2g 6.1g 59.1g 0.8g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
780mg 170mg 46mg 21mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.07mg 0.27mg 0.10mg 0.5μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.6mg 44μg 1.20mg 14.9μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
1.0μg* 6mg 0.7mg* 280μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.09g 0.95g 2.0g 230mg*
食材PICK UP
ご飯 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
高栄養価で特にビタミンB2が豊富。黄身はコレステロールがすべての食品の中で最も多い
小ねぎ 食物繊維、カリウム、カルシウム、ビタミンB群・C、カロテンが豊富で栄養価が高い
カロリーダウン
★★★ ご飯を減らす
★★☆ 卵などの動物性食材を減らし、ねぎなどの野菜やきのこを増やす
★☆☆ 脂が少ない肉を使う(鶏肉は皮を剥ぐ)
★☆☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前に肉の脂を落とす
★☆☆ みりんや砂糖を使わない
食材のカロリー比較
ご飯 168 151
鶏もも 200 鶏もも(皮なし) 116
鶏むね 191 鶏むね(皮なし) 108
焼き鮭(白) 171 焼き鮭(銀) 257
ふぐ 84 すっぽん 197
ズワイガニ缶 73 カニカマ 90
たらこ 140 明太子 126
小ねぎ 27 長ねぎ 28
みつば 13 にんじん 37
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
なめこ 15 まつたけ 23
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評価

ワンポイントアドバイス

一般的な卵雑炊を分析。炭水化物と塩分が多く、食事のしめで食べる場合は栄養面でのリスクが大きい

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

おかゆ

総カロリー 142
食材名 分量 kcal
全かゆ 茶碗1杯(200g) 142
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
2.2g 0.2g 31.4g 0.2g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
0mg 24mg 2mg 6mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.02mg 0mg 0.02mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.2mg 2μg 0.22mg 0.6μg
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 0mg 0mg 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0g 0.06g 0g 0mg
食材PICK UP
白米 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
カロリーダウン
★★★ 白米を減らし、白湯を増やす
★☆☆ 漬物で食べる
食材のカロリー比較
焼き鮭(白) 171 焼き鮭(銀) 257
梅干(塩漬) 33 梅干(調味漬) 96
たくあん 64 干したくあん 27
べったら漬 57 みそ漬 78
大根のぬか漬 30 白菜漬 16
きゅうり漬 16 なす漬 23
かぶ漬 23 かぶの葉漬 29
野沢菜漬 18 高菜漬 33
からし菜漬 36 京菜漬 27
うり漬 16 奈良漬 157
わさび漬 145 らっきょう漬 115
ザーサイ 23 わさび 88
納豆 200 いかの塩辛 117
たらこ 140 明太子 126
天然真鯛 142 養殖真鯛 194
121 うなぎの蒲焼 293
いくら 272 筋子 282
昆布の佃煮 84 海苔の佃煮 77
なめ茸 42 ちりめんじゃこ 206
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評価

ワンポイントアドバイス

全かゆ(白米40g)を分析。ご飯と比べてカロリーは半分以下で消化が良く、胃や腸への負担が小さい
五分かゆのカロリーと栄養は全かゆの半分。一般的な分量ならどの具材を使用しても評価は変わらない

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

赤飯

総カロリー 292
食材名 分量 kcal
赤飯 茶碗1杯(150g) 284
炒りごま 小さじ1/2 9
小さじ1/10 0
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
6.2g 1.4g 63.9g 2.7g
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
240mg 130mg 29mg 27mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.08mg 0.03mg 0.04mg 0μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.4mg 16μg 0.46mg 1.2μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0μg 0mg 0mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.02g 0.54g 0.6g 0mg
食材PICK UP
もち米 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
カロリーダウン
★★★ 赤飯(もち米)を減らす
食材のカロリー比較
赤飯 189 ご飯 168
小豆(ゆで) 143 ささげ(ゆで) 145
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評価

ワンポイントアドバイス

ご飯と比べてカロリーがやや高いが、全体的に栄養が微増しており食物繊維は約6倍多い

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

炊き込みご飯

総カロリー 398
食材名 分量 kcal
白米 1/2合 267
鶏もも肉 25g 50
ごぼう 中1/12本 8
にんじん 小1/8本 5
しいたけ 中1/2個 1
油揚げ 1/4枚 29
こんにゃく 15g 1
濃口しょうゆ 大さじ1/2 6
みりん 大さじ1/2 21
大さじ1/2 8
だしの素 小さじ1/4 2
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
10.8g 6.5g 69.6g 2.1g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
660mg 250mg 47mg 41mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.08mg 0.10mg 0.13mg 0.1μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
2.1mg 26μg 1.01mg 3.7μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0.2μg* 2mg 0.3mg* 1000μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.19g 1.74g 1.7g 25mg*
食材PICK UP
白米 栄養はほぼ炭水化物のみ。食べ過ぎはカロリーオーバーに直結するので注意する
鶏肉 たんぱく質、アミノ酸、ビタミンB6が豊富。部位よるカロリーの差がほとんどない
ごぼう 野菜の中では糖質が多くややカロリーが高い。食物繊維の多さは全食品トップクラス
にんじん 食物繊維とカリウムが多い。カロテンの多さは全食品トップクラスで桁違いの含有量を誇る
きのこ 超低カロリー。不溶性食物繊維、カリウム、ビタミンB群が豊富
油揚げ 非常に脂質が多くカロリーが高い。たんぱく質、カルシウム、マグネシウムが豊富
こんにゃく 超低カロリー。不溶性食物繊維が豊富でカルシウムも比較的多い
カロリーダウン
★★★ 白米を減らす
★★☆ 鶏肉や油揚げを減らし、ごぼうなどの野菜、きのこ、こんにゃくなどを増やす
★☆☆ 脂が少ない肉を使う(鶏肉は皮を剥ぐ)
★☆☆ みりんや砂糖を使わない
★☆☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前に肉の脂を落とす
食材のカロリー比較
鶏もも 200 鶏もも(皮なし) 116
鶏むね 191 鶏むね(皮なし) 108
鶏手羽 211 ささみ 105
天然真鯛 142 養殖真鯛 194
真だこ 76 牡蠣 60
あさり 30 貝柱 97
ツナ(水煮) 71 ツナ(油漬) 267
ワラビ 21 ゼンマイ 29
ごぼう 65 れんこん 66
にんじん 37 大根 18
たけのこ 26 164
さつまいも 132 里芋 58
グリンピース 93 コーン 92
ひじき(乾) 139 油揚げ 386
しいたけ 18 しめじ 18
えのき 22 なめこ 15
まいたけ 16 エリンギ 24
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
わかめ 16 しらたき 6
こんにゃく 5 まつたけ 23
ご飯 168
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評価

ワンポイントアドバイス

一般的な五目ご飯を分析。具の量が思いのほか少なく、健康を意識するなら塩分や食べ過ぎに注意する
米と塩分を控えて、野菜やきのこを多く加えると主食としてほぼ理想的な栄養バランスになる

カテゴリ共通アドバイス

炭水化物以外の栄養が不足しやすい。栄養バランスを考えるなら具を多く加えるか副菜が必須
一食程度ならご飯物一品でも大きな問題はないが、継続的に食べるなら極力副菜を摂るのが望ましい
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきなどをご飯に混ぜると栄養バランスを大幅に改善できる
野菜、きのこ、豆腐、わかめ、しらたきはカロリーが低いため量を気にせず食べられる

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