さわらの煮付け

総カロリー 251
食材名 分量 kcal
さわらの切り身 100g 177
生姜 少々 2
濃口しょうゆ 大さじ1 13
みりん風調味料 大さじ1 43
料理酒 大さじ1 16
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
21.6g 9.7g 13.5g 0.1g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
1100mg 570mg 19mg 45mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.10mg 0.39mg 0.44mg 5.3μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
9.8mg 14μg 1.26mg 2.2μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
7.0μg* 0mg 0.3mg* 0μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
1.64g 0.60g 2.8g 60mg*
食材PICK UP
さわら たんぱく質、カリウム、ビタミンB2・B6・B群・D、オメガ3が豊富
カロリーダウン
★★★ 魚を減らす
★★☆ 脂が少ない魚を使う
★★☆ 煮汁を飲まない
★☆☆ みりんや砂糖を控える or 使わない(めんつゆを使う)
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

さわらは淡白な味わいだが思いのほか脂質が多い。栄養価の高さは魚類トップクラス
パック詰めされた小さめのさわらの切り身(75g)を使用した場合の総カロリーは206kcal

カテゴリ共通アドバイス

煮込み時間が短く脂がほとんど落ちないため、油抜けによるカロリーダウンは期待できない
一人分の絶対量が少ないため、脂が乗っていても大幅にカロリーが高くなることはない
一般的に魚は体高(背びれから腹びれまでの距離)が長く、身に厚みがあるほど脂が乗っている
魚は皮と身の間が脂に覆われており、皮をはがせば身と脂が付いた皮に分離できる
表のナトリウムと塩分は煮汁を含んだ数値であり、煮汁を飲まなければ健康上まったく問題がない
一品料理なため栄養バランスが悪い。美容と健康を意識するなら副菜は必須

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