シーザーサラダ

総カロリー 152
食材名 分量 kcal
ロメインレタス 4~8枚(80g) 14
食パン(8枚切) 1/2枚 59
ドレッシング
マヨネーズ 大さじ1.5÷2 63
牛乳 大さじ1.5÷2 8
粉チーズ 大さじ1/2÷2 7
レモン果汁 小さじ1/2÷2 0
おろしにんにく 少々 1
黒こしょう 少々 0
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
4.3g 8.8g 14.5g 2.0g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
220mg 250mg 63mg 17mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.07mg 0.09mg 0.05mg* 0.1μg*
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
0.5mg 100μg* 0.39mg* 1.1μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0.1μg 7mg 2.0mg* 410μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.41g 2.31g 0.5g 8mg
食材PICK UP
レタス カリウムが豊富。全体的に栄養値が低いが、カロリーの低さは野菜類トップクラス
食パン 炭水化物が豊富で主食の中ではたんぱく質、脂質、食物繊維、塩分が多い
ドレッシング 脂質や塩分が多い。栄養面でのメリットはなく、使用する量が多いほど健康リスクが増える
カロリーダウン
★★★ ノンオイルドレッシングで味付けをする
★★☆ マヨネーズや油を減らす or カロリーカットのマヨネーズを使う
★★☆ クルトン(食パン)を減らし、レタスなどの野菜を増やす
食材のカロリー比較
ロメインレタス 17 食パン 264
レタス 12 サラダ菜 14
サニーレタス 16 リーフレタス 16
トマト 19 ミニトマト 29
ロースハム 196 ボンレスハム 118
バラベーコン 405 ロースベーコン 211
ショルダーベーコン 186 ウインナー 321
魚肉ソーセージ 161 カニカマ 90
151 プレーンヨーグルト 62
牛乳 67 低脂肪乳 46
豆乳 46 調整豆乳 64
絹豆腐 56 木綿豆腐 72
粉チーズ(パルメザン/大1) 29 粉チーズ(プロセス/大1) 20
バター(大1) 82 食用油(大1) 111
ノンオイルドレッシング(大1) 12 フレンチドレッシング(大1) 61
サウザンアイランド(大1) 62 マヨネーズ(大1) 103
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

一般的な手作りドレッシング一人分の半分(サラダに適した量)を使用したシーザーサラダを分析
ドレッシングやクルトンのカロリーが高く、サラダ特有の健康上のメリットが削がれている
シーザーは油分が多く、主要なドレッシングの中で最もカロリーが高い。ダイエット中なら極力控える
市販のノンオイルタイプは他のドレッシングと同様に油分がほとんどなく、カロリーを気にせず使える
クルトンを主食の一つとして献立を作れば、シーザーサラダが食事の栄養バランスを崩すことはない

カテゴリ共通アドバイス

健康増進に必要な野菜の目標量は1日350g以上。野菜サラダは一人分で100g前後の野菜が使用される
野菜がメインのサラダは不足しやすい栄養が豊富に含まれており、現代人の理想的な副菜の一つ
野菜がメインのサラダでも調味料過多は栄養バランスが崩れるため、健康上の有益性は大きく損なわれる
ドレッシングなどの調味料は脂質や塩分の摂り過ぎに繋がるため、健康を第一に考えるなら極力控える
手作りドレッシングは脂質や塩分が多い傾向がある。特段こだわりがなければ市販品で問題はない
オイルドレッシングやマヨネーズのカロリーは無視できない。ダイエット中は使い過ぎに注意する
ノンオイルドレッシングは塩分が多い。健康やむくみが気になるなら使い過ぎに注意する
ドレッシングはかけるより和えた方が野菜全体に味が付き、ドレッシングの使用量も抑えられる
野菜や海藻は非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)

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