野菜スープ

総カロリー 117
食材名 分量 kcal
薄切りベーコン 1/2枚 41
キャベツ 1枚(50g) 12
玉ねぎ 小1/4個 14
ブロッコリー 2かけ 7
じゃがいも 中1/4個 29
にんじん 小1/4個 9
固形コンソメ 半かけ 6
塩こしょう 少々 1
たんぱく質 脂質 炭水化物 食物繊維
4.1g 4.3g 17.1g 3.6g*
ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム
740mg 480mg 47mg 28mg
ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12
0.15mg 0.10mg 0.29mg* 0.1μg
ナイアシン 葉酸 パントテン酸 ビオチン
1.3mg 100μg 0.75mg* 3.1μg*
ビタミンD ビタミンC ビタミンE カロテン
0.1μg 65mg 0.8mg* 2500μg
オメガ3 オメガ6 塩分 コレステロール
0.04g 0.35g 1.9g 5mg
食材PICK UP
ベーコン ビタミンB1が豊富。栄養値は豚肉とほぼ同じだが、塩分とビタミンC(酸化防止剤)が多い
キャベツ 白菜より若干カロリーが高くビタミンCが多い。食物繊維は野菜の中では少ない部類に入る
玉ねぎ 野菜の中では糖質とビタミンB6が多い。辛味成分には血液をサラサラにする効果がある
ブロッコリー ビタミンCが突出して多い。他に食物繊維、ビタミンB群・Eなども豊富で栄養価が非常に高い
じゃがいも カリウムが豊富でビタミンCが多い。野菜とした場合、糖質が多くカロリーは高め
にんじん 食物繊維とカリウムが多い。カロテンの多さは全食品トップクラスで桁違いの含有量を誇る
カロリーダウン
★★★ ベーコンや糖質が多い根菜などを減らし、しらたき、きのこ、キャベツなどの野菜を増やす
★★★ 脂が少ないベーコンなどを使う
★☆☆ 下茹で、グリル、レンジなどで事前にベーコンなどの脂を落とす
★☆☆ 煮汁に浮いてくる油を取り除く
食材のカロリー比較
バラベーコン 405 ロースベーコン 211
ショルダーベーコン 186 ウインナー 321
ロースハム 196 ボンレスハム 118
魚肉ソーセージ 161 ちくわ 121
151 わかめ 16
キャベツ 23 レタス 12
白菜 14 玉ねぎ 37
長ねぎ 28 ブロッコリー 33
トマト 19 なす 22
ピーマン 22 にんじん 37
大根 18 かぶ 20
緑豆もやし 14 ニラ 21
春菊 22 水菜 23
小松菜 14 ほうれん草 20
じゃがいも 76 さつまいも 132
西洋かぼちゃ 91 里芋 58
ごぼう 65 れんこん 66
しいたけ 18 ぶなしめじ 18
えのき 22 まいたけ 16
エリンギ 24 なめこ 15
しらたき 6 はるさめ(乾) 342
カロリー・栄養表の説明を表示する

評価

ワンポイントアドバイス

具だくさんの野菜スープを分析。低カロリー且つ栄養をバランスよく含んでおりダイエットに最適
ベーコンなどの具材を使用しても一般的な分量なら気にするほどカロリーは高くならない

カテゴリ共通アドバイス

スープは塩分が多い。減塩対策をしないで一日に三杯飲むと塩分目標制限量を超える可能性が高い
野菜などは煮込むと柔らかくなり量を食べられるが、塩分が多いほど健康上の有益性が損なわれる
具材を多く入れると水分量が減るため、塩分濃度を薄めずに大幅に減塩できる
野菜が多いスープはカリウムが多く、スープの塩分による健康リスクを大幅に低減できる
スープは具材の種類が豊富で栄養管理がしやすい。塩分を抑えるためにも具をたくさん入れたい
野菜やきのこなどの具材を加えるほど満腹感を得やすくなり栄養バランスが良くなる
野菜やきのこは非常にカロリーが低いため量を気にせず食べられる(糖質が多い一部の野菜を除く)

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